8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八戸市議会 2023-02-22 令和 5年 3月 定例会-02月22日-01号

今シーズン、全国における鳥インフルエンザ発生事例と殺処分対象羽数が過去最多を記録する中、鶏肉、鶏卵の一大産地である当市を含む青森南地域及び岩手県北地域にとりましては引き続き予断を許さない状況にあるものと認識しており、今後も最大限の警戒を持って状況を注視するとともに、家禽飼養者飼養衛生管理が適切に図られますよう、国県等関係機関と連携してまいります。  次に、八戸国体についてであります。  

八戸市議会 2019-12-09 令和 1年12月 定例会-12月09日-02号

また、養豚業者に対しては、飼養衛生管理基準を徹底するよう呼びかけるとともに、野生動物侵入防止用の柵の整備に係る費用の2分の1を助成する緊急支援事業を今年度新たに実施することとしております。  なお、この緊急支援事業に関連し、青森県は総事業費の6分の1を養豚業者に補助する2019年度一般会計補正予算案を発表しております。  

青森市議会 2016-12-21 平成28年第4回定例会(第3号) 本文 2016-12-21

さて、埋却場所につきまして、殺処分した死体あるいは汚染物品等の埋却場所については、国の飼養衛生管理基準によると、家禽所有者が埋却に要する土地を確保することになってございました。しかし、今回の発生農場では、事前に確保していた埋却場所を試掘調査した際に、浅いところで湧水が確認され、ウイルスの拡散が懸念されたことから、県が埋却場所として適地ではないと判断したということでございます。

八戸市議会 2015-03-10 平成27年 3月 予算特別委員会-03月10日-02号

家畜飼養については、事業者飼養衛生管理基準家畜排せつ物法等の法令に基づいて行っているところでありますが、最近の畜舎は高度な衛生管理が導入されており、においについてもかなり低減されているものと思っております。ただし、畜産施設住宅地混住化等により、悪臭等の苦情についても残念ながらなくなっていないのが現状でございます。  

十和田市議会 2014-09-10 09月10日-一般質問-02号

飼養衛生管理基準によりますと、大規模という定義が記載されております。大規模農場とは、豚の場合、3,000頭以上の飼育の場合を大規模農場と定義しております。なお、今回の事業計画書でどのような経緯で、先ほども答弁いたしましたけれども、具体的な内容については答弁は差し控えさせていただきたいということをご理解いただきたいと思います。  以上です。

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